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2015.11.04 Wednesday

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    「風立ちぬ」を観てきました。

    2013.07.26 Friday

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       (カテゴリ:演劇、映画

       昨日、スタジオジブリ(宮崎駿監督)の最新作、「風立ちぬ」を観てきましたので、その事について書きます。

       (詳細は、例により、「続きを読む」で。 以下、内容について触れてます
      堀越 二郎
      角川書店(角川グループパブリッシング)
      ¥ 580
      (2012-12-25)

       
       これは、今までのスタジオジブリ作品(勿論、宮崎氏の作品としても)にはない、”大人の青春映画”だったんではないのでしょうか。

       この作品は、堀 辰雄氏の、「風立ちぬ・美しい村・麦藁帽子」、そして、堀越二郎氏(←Wikipediaリンクあります)の、「零戦 その誕生と栄光の記録」という、2冊の本からインスパイアされているようでして、特に、前半から中盤までは、後者の本、中盤から後半までは、前者の本のインスパイアが大きかったように思えましたね、何か。

       後、序盤、二郎と、ヒロインの菜穂子との出会いの時、関東大震災が起こるシーンがありましたが、当初、このシーンを出すかどうか悩んだそうです・・・。(ここの絵コンテを描き終えた日が、東日本大震災の前日だったみたいでしたので) でも、個人的には、よく、描いたシーンだったと思いました(話は逸れますが、今、人気のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でも、今後、東日本大震災の描写が出てくるらしいと聞きましたし・・・(・・・しかし、「あまちゃん」見ておりません、ワタシは!)

       さて、話を「風立ちぬ」に戻しますが、二郎が零戦の設計などに取り組んでいたシーン中心の所では、やや、個人的にですが、「好きな人は、好きだけれど、(ワタシは)置いてけぼりな感じ」がしていたけれど、菜穂子が話に出だす、中盤以降から、話に入っていけた感じだったかなぁ・・・、そんな感じでした。 しかし、菜穂子は肺結核を患っていて、結果的には、悲恋、そして、二郎の設計した零戦も・・・、という結末で、非常に(これまた)ジブリ作品としては珍しく、切ない結末でしたが、その結末は、個人的に新鮮に見えましたので、好意的に捉えます。

       「風立ちぬ」、(生きること、それは切なくも儚いけれど、それが魅力に感じられる作品だったと思いました。
       
      (参考文献: ダ・ヴィンチ 2013年8月号 68~69P.)

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