題名のない音楽会でゲーム音楽!
アレスになってから、1年。
2010.08.29 Sunday
さて、ここが1年を迎え、ワタシ、アレスは、途中、「辞めたいなぁ……」と思ったりした事もあったけれど、色々な事を書いて来たよなぁ……と、思っている訳でして。
とにかく、旧ブログ(現在は閉鎖しましたが、一部記事は、過去ログ倉庫にあります。)とかけもちしていた去年の今頃は、ここをゆるやかに始動させようと密かに、動いておりましたから……(;^_^A
それで、今は、去年よりゆる〜く、ここをマイペース(?)に更新しておりますけれど、……まぁ、応援して下さる方々が(わずかながら)いてくださいまして、心強い限りでございます。
それで、まだまだ、何かを伝えるのには、未熟だったりいたしますけれど、色々な所に行ったり、面白い事があったり、興味深い事などあったりしたら、ここで色々と伝えていけたら……いいなぁ、そう、思っております。
1つ前の記事でも言いましたけれど、これからも、よろしくお願いいたします!
とにかく、旧ブログ(現在は閉鎖しましたが、一部記事は、過去ログ倉庫にあります。)とかけもちしていた去年の今頃は、ここをゆるやかに始動させようと密かに、動いておりましたから……(;^_^A
それで、今は、去年よりゆる〜く、ここをマイペース(?)に更新しておりますけれど、……まぁ、応援して下さる方々が(わずかながら)いてくださいまして、心強い限りでございます。
それで、まだまだ、何かを伝えるのには、未熟だったりいたしますけれど、色々な所に行ったり、面白い事があったり、興味深い事などあったりしたら、ここで色々と伝えていけたら……いいなぁ、そう、思っております。
1つ前の記事でも言いましたけれど、これからも、よろしくお願いいたします!
アレスノモノカキ、実は、1周年!
2010.08.28 Saturday
・・・あっ、気が付いたら、今日、”アレスノモノカキ”、1周年でした!
ちなみに、その事に関する思いは、後ほど書きますので、最初の記事、こんな感じでした・・・・・・(^^; これからも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
ちなみに、その事に関する思いは、後ほど書きますので、最初の記事、こんな感じでした・・・・・・(^^; これからも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
カフェとピンクのリボン。
2010.08.27 Friday
また、はこだて国際科学祭関連の話題です。 昨日、函館市青年センターで、29日まで、行なわれてます、“いすずカフェ”(6月の同人イベント、『〜千代ヶ岡の陣』の主催をしていた、三上いすずさんがやっております。)にて、ドキュメンタリーのTV番組の上映会が行なわれたので(急遽、当日の参加もOKになった上に、この日の予定も空いていたので。)、行くことにいたしました。
……さて、そのドキュメンタリーの番組、なんと、“HTB 北海道テレビ(!)”(←余談ですが、9/1から、11月に出る、『ハナタレナックス』DVD、予約出来ますので、よろしくね。)制作の物でして、「HTBがらみならば……」と、思い、行ったら、かなり、これは、考えさせられたし、ためになって、有意義なイベントだった……と、先に結論を言ってしまいます、ハイ(*^_^*)
そこで見た番組は、乳がんについての番組で、昨年の5月に、26歳の若さでこの世を去りました、大原まゆさんと、その他2人の乳がん患者の方々が出演していて、乳がんと共生する姿を描いていたのですが、病を抱えながら生きて、尚且つ、守るべき子供、家族などがあるという事は、容易な道ではないのだろうなぁ……と、思いましたね。
それと、乳がんの手術の傷跡を見せておりましたが、かなり生々しい物で、進行によって、違いがあるようでしたね……。
後、“早期検診により、がんを最小限に抑えたり、治したり出来るそうなので、これは、大事ですね!”(これを推進していく運動を、“ピンクリボン運動”といいます。番組でも、取り上げておりました。)
番組の上映会終了後は、HTBの阿久津友紀さん(この番組のプロデューサー)のトークです。 彼女は、現在、『ほんわかどようび』のディレクターを担当してます。それで、母が現在、乳がん患者だそうです。
彼女は、「自分の体は、自分で守る」というような事を言っていて、彼女のお話からも、乳がん検診の重要性の強調を感じ取れました。(……実は、阿久津さんのお話、うろ覚え(;^_^A)
阿久津さんは、病院で大原まゆさんと出会い、それから、まぁ、色々とあって、ピンクリボン運動を始めた……と、お話してました。
阿久津さんは、1人の自立した女性として、なかなか素敵な方に見えました(^-^)
多忙な中、函館に来て下さいまして、ありがとうございます、阿久津さん!
そして、この貴重な機会を与えて下さいました、いすずさんや、国際科学祭スタッフの皆様もありがとうございます。
……あっ、ワタシも乳がん検診受けなきゃ。
……さて、そのドキュメンタリーの番組、なんと、“HTB 北海道テレビ(!)”(←余談ですが、9/1から、11月に出る、『ハナタレナックス』DVD、予約出来ますので、よろしくね。)制作の物でして、「HTBがらみならば……」と、思い、行ったら、かなり、これは、考えさせられたし、ためになって、有意義なイベントだった……と、先に結論を言ってしまいます、ハイ(*^_^*)
そこで見た番組は、乳がんについての番組で、昨年の5月に、26歳の若さでこの世を去りました、大原まゆさんと、その他2人の乳がん患者の方々が出演していて、乳がんと共生する姿を描いていたのですが、病を抱えながら生きて、尚且つ、守るべき子供、家族などがあるという事は、容易な道ではないのだろうなぁ……と、思いましたね。
それと、乳がんの手術の傷跡を見せておりましたが、かなり生々しい物で、進行によって、違いがあるようでしたね……。
後、“早期検診により、がんを最小限に抑えたり、治したり出来るそうなので、これは、大事ですね!”(これを推進していく運動を、“ピンクリボン運動”といいます。番組でも、取り上げておりました。)
番組の上映会終了後は、HTBの阿久津友紀さん(この番組のプロデューサー)のトークです。 彼女は、現在、『ほんわかどようび』のディレクターを担当してます。それで、母が現在、乳がん患者だそうです。
彼女は、「自分の体は、自分で守る」というような事を言っていて、彼女のお話からも、乳がん検診の重要性の強調を感じ取れました。(……実は、阿久津さんのお話、うろ覚え(;^_^A)
阿久津さんは、病院で大原まゆさんと出会い、それから、まぁ、色々とあって、ピンクリボン運動を始めた……と、お話してました。
阿久津さんは、1人の自立した女性として、なかなか素敵な方に見えました(^-^)
多忙な中、函館に来て下さいまして、ありがとうございます、阿久津さん!
そして、この貴重な機会を与えて下さいました、いすずさんや、国際科学祭スタッフの皆様もありがとうございます。
……あっ、ワタシも乳がん検診受けなきゃ。
“おいしく、食べる”の科学展
カップヌードルとごはん。
2010.08.22 Sunday
最近、カップヌードルごはんが人気で、その人気の余り、一時発売中止になった…という話を聞いたので、……本当に、「カップヌードルとごはんの組み合わせは、美味しいのだろうか?」という事を、昨日、某所にて買ってきた、MUGヌードルパック(ミニカップヌードルのパック)と、インスタントライスにて、試してみました。
まず、MUGヌードルを作ります。(今回は、シーフード味で作りました。)そして、それが完成しましたら、電子レンジで温めたインスタントライスをその中に入れるだけです。簡単、簡単♪
では、早速、食べたら、……「結構美味しい!」これは、ありかもしれません。ご飯は、雑炊感覚だし、麺は、麺で食べられましたし、うん!
カップヌードルごはん、発売が再開しましたら、買って食べてみようかな?(それまでは、MUGヌードルパック探して、これで作って食べていよう。)
追記:16日に、関西地区で限定発売して、たった4日で、発売中止になったそうです。ちなみに、近いうちに、全国展開して欲しいなぁ……と、思います。
まず、MUGヌードルを作ります。(今回は、シーフード味で作りました。)そして、それが完成しましたら、電子レンジで温めたインスタントライスをその中に入れるだけです。簡単、簡単♪
では、早速、食べたら、……「結構美味しい!」これは、ありかもしれません。ご飯は、雑炊感覚だし、麺は、麺で食べられましたし、うん!
カップヌードルごはん、発売が再開しましたら、買って食べてみようかな?(それまでは、MUGヌードルパック探して、これで作って食べていよう。)
追記:16日に、関西地区で限定発売して、たった4日で、発売中止になったそうです。ちなみに、近いうちに、全国展開して欲しいなぁ……と、思います。
2010 夏の締めの散策。
2010.08.20 Friday
昨日は、遊覧船ブルームーンに乗り、写真を撮りに行ってきました。
それで、西部地区は、今年の夏は、色々あった(この日、外されても、まぁ・・・・・・、ちょっと釈然としない、という思いがありますけれど(汗))けれど、先週のカラオケビール電車で、どっく前の方にちょっとだけ来られた時など、「やっぱり、いいなぁ」と思いましたもの・・・。
潮風に吹かれながら、ボーっとして、「あぁ、今年の夏も楽しかった・・・。」と、色々な事、思いにふけってました、ブルームーンに乗船しながらね。
何か、散策記というより、去り行く夏を惜しむ日記になってます・・・(^^;
ちなみに、昨年のブルームーン乗船記は、
こちら。
そして、夏は、泡になる…。
2010.08.17 Tuesday
お盆と、ワタシの夏の、色々な出来事が一通り終わり、今年の夏も、終わりを迎えようとしております……。(もう、北海道函館市では、そういう時期なのです。)
この時期は、夏だからと言って、はしゃいでいたものが、冷静になって見えて、何か、「……あぁ、何でこういう事、していたんだろう?」というのが、見えてしまい、何だか凹んでしまう(……今年も、今日が、軽くそうでした。)んですよね。
……まぁ、秋になりましたら、夏より、物事を冷静になって、見られる季節になると思いますので、その辺は、そうして、うまくやっていきましょう。
(…今回は、何を書きたかったのかなぁ、自分。自分に対しての戒め(?)かも。)
この時期は、夏だからと言って、はしゃいでいたものが、冷静になって見えて、何か、「……あぁ、何でこういう事、していたんだろう?」というのが、見えてしまい、何だか凹んでしまう(……今年も、今日が、軽くそうでした。)んですよね。
……まぁ、秋になりましたら、夏より、物事を冷静になって、見られる季節になると思いますので、その辺は、そうして、うまくやっていきましょう。
(…今回は、何を書きたかったのかなぁ、自分。自分に対しての戒め(?)かも。)
カラオケビール電車に乗車!
2010.08.15 Sunday
えーっと、お盆のお墓参りで、更新が遅くなりましたが、おととい(8月13日)、函館市電の、カラオケビール電車に乗車する機会がありましたので、その事を書かせていただきます。
夜、19:30位、五稜郭公園前に、その電車がやってきまして、まず、写真のように、『AMUSEMENT TRAM』と書かれたこれの内装は、ライトがキラキラ灯っていて、かなり派手でした!
中は、ビールジョッキや、通信カラオケ(確か、“UGA”が入っておりましたね)、真ん中にテーブルが置かれていて、電車がそのまま、宴会場になったかのような感じでした。
ワタシも、他の参加者の方々と、ビールをのみ、カラオケで大いに盛り上がりました。
あっ、ルートは、五稜郭公園前をスタートして、函館どっく前までひた走り、そこで休憩をとり、そこから、また、終点湯の川まで走って行く…というルートでした。(しかし、ワタシは、1次会のみ参加なので、五稜郭公園前で降りて、帰宅いたしました…。)
それで、函館どっく前停車中は、ちょっとだけだけど、ワタシが、以前住んでいた所に行けたから、何か嬉しかったなぁ〜。(*^_^*)
この電車に乗れたのも、今年の素敵な夏の思い出です。
003回 はこだて国際民俗芸術祭 終演。
2010.08.12 Thursday
昨日は、函館市民会館にて、はこだて国際民俗芸術祭特別公演「海〜地球の日没と夜明け〜」を観ました。
……けれど、その前に、8日に、五稜郭タワーで、フリンジ「民俗芸能見本市」も観たので、そこで観た方々の事も、サラッと書きます。弘前の登山囃子保存会で、本場のねぶた囃子を聴けて、スゴいと思い、白老から来た、アイヌ舞踏団は、かなり、貴重な文化と演奏を目に出来て、嬉しかったです!
…さて、函館市民会館の最終公演、初見の方々のみ、感想を書きます。(順不同)
ひのき屋は、何度か、他の所で演奏を聴いておりますが、ここでも力強い太鼓演奏を、パワフルに披露しておりましたが、曲数が少なめで、静かな曲で締めてたから、腹八分感が、……ね、個人的に(;^_^A。
稲垣孝憲さんは、沖縄の島歌をじっくりと聴かせてくれました。
韓国のハガランは、前半は静かな曲、後半は「サムルノリ」という現代音楽を披露しておりましたが、ステージ衣裳の早着替えにも、びっくりいたしました! その他、ペルー、チュバシ、ウクライナ(カテリーナさん。このイベントで、すっかりファンに!)、イタリアなどが会し、最終公演は、華やかに幕を閉じました。
……けれど、その前に、8日に、五稜郭タワーで、フリンジ「民俗芸能見本市」も観たので、そこで観た方々の事も、サラッと書きます。弘前の登山囃子保存会で、本場のねぶた囃子を聴けて、スゴいと思い、白老から来た、アイヌ舞踏団は、かなり、貴重な文化と演奏を目に出来て、嬉しかったです!
…さて、函館市民会館の最終公演、初見の方々のみ、感想を書きます。(順不同)
ひのき屋は、何度か、他の所で演奏を聴いておりますが、ここでも力強い太鼓演奏を、パワフルに披露しておりましたが、曲数が少なめで、静かな曲で締めてたから、腹八分感が、……ね、個人的に(;^_^A。
稲垣孝憲さんは、沖縄の島歌をじっくりと聴かせてくれました。
韓国のハガランは、前半は静かな曲、後半は「サムルノリ」という現代音楽を披露しておりましたが、ステージ衣裳の早着替えにも、びっくりいたしました! その他、ペルー、チュバシ、ウクライナ(カテリーナさん。このイベントで、すっかりファンに!)、イタリアなどが会し、最終公演は、華やかに幕を閉じました。