ヨーロッパ企画です。
2012.02.29 Wednesday
まず、今日は、”うるう年”だから、何か記事を書かないと・・・、と、ネタを探していたら・・・、あった!!
・・・という訳で、今日は、TV番組の話をいたします。
京都を拠点として活躍している劇団、「ヨーロッパ企画」という劇団がおりますが、その劇団のTV番組を、「水曜どうでしょう」の藤村忠寿、嬉野雅道両氏が制作する事となったようでして、そのTV番組が本日、北海道ローカルでOAされる(しかし、道外で順次放送予定)そうです。
タイトルは、「藤村・嬉野プロデュース ヨーロッパ企画です。」
何でも、ヨーロッパ企画の短編作品を映像化するという試みだそうでして・・・。
彼らの作品の、「審判」、「4人」、「苦悩のピラミッダー2」の3本を放送するそうです、今回の番組で。
それで、普通、舞台作品の映像化は、そのままステージを写したり、役者の顔のアップを写したり、たまにカメラの向きなどが変わったり(演出によって)など・・・、といったイメージがあったのですが、この「ヨーロッパ企画です。」は、どのように舞台作品をTV番組に落とし込んでいるのかが、興味深い所ですね。
・・・という訳で、今日は、TV番組の話をいたします。
京都を拠点として活躍している劇団、「ヨーロッパ企画」という劇団がおりますが、その劇団のTV番組を、「水曜どうでしょう」の藤村忠寿、嬉野雅道両氏が制作する事となったようでして、そのTV番組が本日、北海道ローカルでOAされる(しかし、道外で順次放送予定)そうです。
タイトルは、「藤村・嬉野プロデュース ヨーロッパ企画です。」
何でも、ヨーロッパ企画の短編作品を映像化するという試みだそうでして・・・。
彼らの作品の、「審判」、「4人」、「苦悩のピラミッダー2」の3本を放送するそうです、今回の番組で。
それで、普通、舞台作品の映像化は、そのままステージを写したり、役者の顔のアップを写したり、たまにカメラの向きなどが変わったり(演出によって)など・・・、といったイメージがあったのですが、この「ヨーロッパ企画です。」は、どのように舞台作品をTV番組に落とし込んでいるのかが、興味深い所ですね。
暗闇の向こうの光へ
第12回 はこだて・冬・アート展に出展して。
2012.02.27 Monday
さて、昨日を持ちまして、「第12回 はこだて・冬・アート展」が終了しましたので、今回はそれに入選して出展することが出来ましたので、その感想をとりあえずここで述べたいと思います。
まず、感想の前に、今回出展した作品、暗闇の向こうの光へについてですが、冬アート展記事に書きました、Mさんのコメントにも書いたように、昨年末、世間的に閉塞感みたいな物を感じていたのですよね。
その”閉塞感”を暗闇に例え、それをぬぐい去って、2012年は、光に満ちた年になればいいなぁ・・・、そんな漠然とした、”思いつき”の発想から描き始めた絵でして・・・(^^;
後、画風は、昨年の函館アートフェスティバルに出展した、「フラワーマーチ」とは、かなり変えた上に、(「函館アートフェスティバル2009」以来、3年ぶりの)本名名義の出展だったので、気付かない方は、気付かなかったのかもしれませんしね、多分・・・(汗)
それで、出展した感想はといいますと、「〜アートフェスティバル」より大舞台(?)だったけれど、意外と緊張していなかったかな、ワタシ? ・・・だって、10年前に1度、絵画サークル時代に、そこ単位で、ここに出展した事があったしね。
(ちなみにその時は、女性のモデル画を出展。 自分が余計なアレンジを加えたが故に、選外となる(当時))
まぁ、自分の作品より、その他の出展した方々の作品に大いに刺激を受けた・・・、かな、うん。
とにかく、初の入選で、様々な方々に自分の絵を再び観てもらえる機会があったので、本当に良かったです! 冬アート展の審査して下さった方々、函館市芸術ホールの皆様、そして、絵を観て下さりました皆様、ありがとうございました!!
まず、感想の前に、今回出展した作品、暗闇の向こうの光へについてですが、冬アート展記事に書きました、Mさんのコメントにも書いたように、昨年末、世間的に閉塞感みたいな物を感じていたのですよね。
その”閉塞感”を暗闇に例え、それをぬぐい去って、2012年は、光に満ちた年になればいいなぁ・・・、そんな漠然とした、”思いつき”の発想から描き始めた絵でして・・・(^^;
後、画風は、昨年の函館アートフェスティバルに出展した、「フラワーマーチ」とは、かなり変えた上に、(「函館アートフェスティバル2009」以来、3年ぶりの)本名名義の出展だったので、気付かない方は、気付かなかったのかもしれませんしね、多分・・・(汗)
それで、出展した感想はといいますと、「〜アートフェスティバル」より大舞台(?)だったけれど、意外と緊張していなかったかな、ワタシ? ・・・だって、10年前に1度、絵画サークル時代に、そこ単位で、ここに出展した事があったしね。
(ちなみにその時は、女性のモデル画を出展。 自分が余計なアレンジを加えたが故に、選外となる(当時))
まぁ、自分の作品より、その他の出展した方々の作品に大いに刺激を受けた・・・、かな、うん。
とにかく、初の入選で、様々な方々に自分の絵を再び観てもらえる機会があったので、本当に良かったです! 冬アート展の審査して下さった方々、函館市芸術ホールの皆様、そして、絵を観て下さりました皆様、ありがとうございました!!
よく使う「顔文字」教えて!
2012.02.22 Wednesday
よく使う「顔文字」教えて!
そう言えば、ここでは、絵文字の代わりに、顔文字を使用して表現することがよくあるのですが、よく使う顔文字といいますと、(^^;、(*^^*)でしょうかね。
後、その他、(@▽@/、(T_T)、(><)、1回だけですが、(//▽//)というのも登場した記憶がありますね。
その他、まだあったかもしれませんが、よく覚えていなかったり致します。
・・・でも、某SNSで、怒って剣を振り回しているような顔文字を見掛けたのですが、それは、「カッコイイ!」と思いましたね、ハイ。(余談ですが)
そう言えば、ここでは、絵文字の代わりに、顔文字を使用して表現することがよくあるのですが、よく使う顔文字といいますと、(^^;、(*^^*)でしょうかね。
後、その他、(@▽@/、(T_T)、(><)、1回だけですが、(//▽//)というのも登場した記憶がありますね。
その他、まだあったかもしれませんが、よく覚えていなかったり致します。
・・・でも、某SNSで、怒って剣を振り回しているような顔文字を見掛けたのですが、それは、「カッコイイ!」と思いましたね、ハイ。(余談ですが)
夢で逢いましょう?
アレスのひとりごと〜もうすぐ、春ですね。
2012.02.20 Monday
今、ワタシ、アレスは、気持ちの整理の為に、この「ひとりごと」を書いております。
・・・だって、突然、ワタクシの恩師の方と、3月を持って、”お別れ”になる・・・、そう聞きましたからね。
その方のお陰で、ワタシは、1人暮らしが出来るようになり(・・・それでも、まだ、至らない所は多々あるのですが・・・(汗))、ワタシが調子良くない時も、的確なアドバイスを何度も下さった、本当に、お世話になった方でして・・・、お別れの知らせを聞いた時、堪えていたんだけど、1人になったら、涙ぐんで、泣くかもしれないだろうなぁ、・・・自分、きっと・・・。
とにかく、彼とのお別れまで、まだ、時間があるから、しっかりしなくっちゃ、うん!
(でも、その日が来たら、やっぱり・・・(T_T))
・・・だって、突然、ワタクシの恩師の方と、3月を持って、”お別れ”になる・・・、そう聞きましたからね。
その方のお陰で、ワタシは、1人暮らしが出来るようになり(・・・それでも、まだ、至らない所は多々あるのですが・・・(汗))、ワタシが調子良くない時も、的確なアドバイスを何度も下さった、本当に、お世話になった方でして・・・、お別れの知らせを聞いた時、堪えていたんだけど、1人になったら、涙ぐんで、泣くかもしれないだろうなぁ、・・・自分、きっと・・・。
とにかく、彼とのお別れまで、まだ、時間があるから、しっかりしなくっちゃ、うん!
(でも、その日が来たら、やっぱり・・・(T_T))
第12回 はこだて・冬・アート展
1日芝居小屋in小春日和
2012.02.18 Saturday
実は、この演劇のイベント、小春日和までの”足”が無かった(自力では)ので、行くのを諦めかけていたのですが、父の都合が合い、片道だけでも小春日和まで乗せていってくれることになり(サンキュー、父!)、…当日券も間に合い、何とか行けたイベントでした(汗)。
・・・そんな、何とか行くことが出来ました、「1日芝居小屋in小春日和」、大変面白く、行った甲斐があったイベントでした!
函館市内の地元のアマチュア劇団が、様々なショート芝居を見せたのですが、この中では、2つ目に演じていた、「劇団る組」の、「Enjoy✩Lifeは人目を避けて」が、コミカルな雰囲気な中にも、人の”生きがい”って、何だろう・・・?といった、メッセージ性も組み込まれていて、なかなかこれが、個人的にいい感じの舞台だと思いました、今回上演された物で最も、ね。
他にも、「ノックは3回」(最初と最後に上演されたものでは、演者とストーリーが違う)、「トイレ休憩」(かなり殺人動機が無茶苦茶で笑いました)、銀天淳之介さんの演芸(これは、もう少し、お話を聴いていたかったので、又、どこかで、そんな機会があればいいですね・・・)、ショージとヒロシのコント(っぽい?)(これが一番笑いました)、演芸とコントの間にいきなり、なんと、痴漢(!)が現れたかと・・・思いきや、「函館ハプニング」(実は、「札幌ハプニング」をリスペクトしまくった結果、函館でもやりたい! といった衝動にかられて、結成したそうです)による、パフォーマンス(!)だったそうです! ・・・こういったのを見たのは初めてだったので、ワタシ、アレスは、最初は驚きましたが、そうとわかりましたら、ちょっとだけ、「面白〜い!」と思いました。(@▽@)/
それから、もえとさっちゃんのコント(っぽい?)は、この手のシチュエーションコントは、楽しく見てしまうので、これは、面白かったです。(ドライブデートがテーマ)、続いて、「アイツが死んだ夜」は、唯一、このイベントの舞台の中で、完全にシリアスなムードの芝居で、途中、ちょっと、回りくどいセリフなどがあった感じがしたかなぁ・・・、とも思いましたが、それでも、「夢」についての、メッセージが、「Enjoy✩Life~」程ではないけれど、伝わってきたので、まぁまぁ、・・・でしたね(ちょっと、辛口めの感想でスイマセンm,(_ _)m)
・・・と、大体、3時間と、長時間の舞台1本分位の時間は、観ていた訳ですが、様々なバリエーションがあって、飽きずに観ていられました、結構、面白かったです!
・・・そんな、何とか行くことが出来ました、「1日芝居小屋in小春日和」、大変面白く、行った甲斐があったイベントでした!
函館市内の地元のアマチュア劇団が、様々なショート芝居を見せたのですが、この中では、2つ目に演じていた、「劇団る組」の、「Enjoy✩Lifeは人目を避けて」が、コミカルな雰囲気な中にも、人の”生きがい”って、何だろう・・・?といった、メッセージ性も組み込まれていて、なかなかこれが、個人的にいい感じの舞台だと思いました、今回上演された物で最も、ね。
他にも、「ノックは3回」(最初と最後に上演されたものでは、演者とストーリーが違う)、「トイレ休憩」(かなり殺人動機が無茶苦茶で笑いました)、銀天淳之介さんの演芸(これは、もう少し、お話を聴いていたかったので、又、どこかで、そんな機会があればいいですね・・・)、ショージとヒロシのコント(っぽい?)(これが一番笑いました)、演芸とコントの間にいきなり、なんと、痴漢(!)が現れたかと・・・思いきや、「函館ハプニング」(実は、「札幌ハプニング」をリスペクトしまくった結果、函館でもやりたい! といった衝動にかられて、結成したそうです)による、パフォーマンス(!)だったそうです! ・・・こういったのを見たのは初めてだったので、ワタシ、アレスは、最初は驚きましたが、そうとわかりましたら、ちょっとだけ、「面白〜い!」と思いました。(@▽@)/
それから、もえとさっちゃんのコント(っぽい?)は、この手のシチュエーションコントは、楽しく見てしまうので、これは、面白かったです。(ドライブデートがテーマ)、続いて、「アイツが死んだ夜」は、唯一、このイベントの舞台の中で、完全にシリアスなムードの芝居で、途中、ちょっと、回りくどいセリフなどがあった感じがしたかなぁ・・・、とも思いましたが、それでも、「夢」についての、メッセージが、「Enjoy✩Life~」程ではないけれど、伝わってきたので、まぁまぁ、・・・でしたね(ちょっと、辛口めの感想でスイマセンm,(_ _)m)
・・・と、大体、3時間と、長時間の舞台1本分位の時間は、観ていた訳ですが、様々なバリエーションがあって、飽きずに観ていられました、結構、面白かったです!