カテゴリを一部、ちょっとだけ、変更いたしました。
函館市電100周年の記念式典と、大正時代の花電車!
2013.06.29 Saturday
(カテゴリ:行ってきたよ(イベント))
6月29日、朝。
函館市電は、1913年(大正2年)6月29日に開業して、今日で丁度、100周年を迎えました!
それで、大正時代の花電車を復刻させて、走行させるという事になり、その記念の式典が、今日、駒場車庫にて行われました。
朝の曇り空の中、沢山の人たちが、それを一目見ようと、集まってきておりました。
まず、工藤函館市長のお話や、「百」のロゴを書いた、小学生や、それをデザインした、はこだて未来大学の研究室の方々などが壇上に上がっていたりなどで、式典は進んでおりました。
そして、式典のクライマックス、大正時代の花電車の披露の時は、本当に、人がすごくて、その瞬間は、写真に撮るのは無理なので、ワタクシの拙い文で説明しますと、(電車が大きな白い幕を被さっていて)テープカットと共に、その、大きな白い幕から、その電車の姿が現れて来たときは、沸いていたというのでしょうか、ハイ・・・。
それで、邪魔な物もあって、スミマセンが(反対側は、電車の運転士などがいましたので・・・)、その、大正時代の花電車です!
この電車は、8月19日まで、1日4便走るそうです。(詳しくは、函館市交通局のサイトにて)
その他、この電車も、特別走行しておりました、今日。
冬季間のみの走行の、ササラ電車です!
通常、走行している、723号車の系統のボードが、100周年仕様です。
こちらは、530号車です。 こちらも、100周年仕様のボードです。
ササラ電車と、それらの電車の揃い踏みです。
最後に、らっくる号と、ササラ電車。
大正時代の花電車は、午前9時6分に、駒場車庫を出発致しました。
(その後を、ササラ電車などが続いて出発していきました)
それに、帰り道のバスでも、ササラ電車、その大正時代の花電車の並走という、そうお目にかかれないものを見られたので、中々、今日は、いいものが見られたと思い、帰宅いたしました。
6月29日、朝。
函館市電は、1913年(大正2年)6月29日に開業して、今日で丁度、100周年を迎えました!
それで、大正時代の花電車を復刻させて、走行させるという事になり、その記念の式典が、今日、駒場車庫にて行われました。
朝の曇り空の中、沢山の人たちが、それを一目見ようと、集まってきておりました。
まず、工藤函館市長のお話や、「百」のロゴを書いた、小学生や、それをデザインした、はこだて未来大学の研究室の方々などが壇上に上がっていたりなどで、式典は進んでおりました。
そして、式典のクライマックス、大正時代の花電車の披露の時は、本当に、人がすごくて、その瞬間は、写真に撮るのは無理なので、ワタクシの拙い文で説明しますと、(電車が大きな白い幕を被さっていて)テープカットと共に、その、大きな白い幕から、その電車の姿が現れて来たときは、沸いていたというのでしょうか、ハイ・・・。
それで、邪魔な物もあって、スミマセンが(反対側は、電車の運転士などがいましたので・・・)、その、大正時代の花電車です!
この電車は、8月19日まで、1日4便走るそうです。(詳しくは、函館市交通局のサイトにて)
その他、この電車も、特別走行しておりました、今日。
冬季間のみの走行の、ササラ電車です!
通常、走行している、723号車の系統のボードが、100周年仕様です。
こちらは、530号車です。 こちらも、100周年仕様のボードです。
ササラ電車と、それらの電車の揃い踏みです。
最後に、らっくる号と、ササラ電車。
大正時代の花電車は、午前9時6分に、駒場車庫を出発致しました。
(その後を、ササラ電車などが続いて出発していきました)
それに、帰り道のバスでも、ササラ電車、その大正時代の花電車の並走という、そうお目にかかれないものを見られたので、中々、今日は、いいものが見られたと思い、帰宅いたしました。
ギリヤーク尼ケ崎さん、今夏の道内公演中止へ。
2013.06.28 Friday
(カテゴリ:その他)
これは、残念な話題です・・・。
先行して、Twitterで伝えたら、多くのRTを頂きましたので、ここでも詳しく書かせて頂きます。
昨年の、第1回 大門合同学生祭(自分の記事です)などで、演舞を観ました、ギリヤーク尼ケ崎さんですが、今年は、7月1日から予定していた、恒例の道内公演を、長年酷使してきた両膝の痛みのため、中止するのだそうです・・・。
ここからは、北海道新聞2013年6月26日・夕刊の芸能欄記事からも交えますが、ギリヤークさんは、今年初めに、自転車から転倒して、約30年前に半月板を手術した両膝を強打したそうで、以後、痛みに耐えながら、4月末から公演を続けていたそうです(関西や、宮城県などで)。
しかし、その後、痛みがひどくなってきたそうで、道内公演を断念せざるをえなくなったそうです。
ギリヤークさん、今年は治療に専念して、来年は是非、道内で又、公演を行ってくださいね!
待っております!!(*^^*)
これは、残念な話題です・・・。
先行して、Twitterで伝えたら、多くのRTを頂きましたので、ここでも詳しく書かせて頂きます。
昨年の、第1回 大門合同学生祭(自分の記事です)などで、演舞を観ました、ギリヤーク尼ケ崎さんですが、今年は、7月1日から予定していた、恒例の道内公演を、長年酷使してきた両膝の痛みのため、中止するのだそうです・・・。
ここからは、北海道新聞2013年6月26日・夕刊の芸能欄記事からも交えますが、ギリヤークさんは、今年初めに、自転車から転倒して、約30年前に半月板を手術した両膝を強打したそうで、以後、痛みに耐えながら、4月末から公演を続けていたそうです(関西や、宮城県などで)。
しかし、その後、痛みがひどくなってきたそうで、道内公演を断念せざるをえなくなったそうです。
ギリヤークさん、今年は治療に専念して、来年は是非、道内で又、公演を行ってくださいね!
待っております!!(*^^*)
昨日で、4年かぁ・・・。
2013.06.26 Wednesday
(カテゴリ:動画紹介)
昨日、Twitterで、なんとなくつぶやいたら、反響がありましたので、ここでも書いておきます。
昨日は、マイケル・ジャクソン氏の命日でした。
しかし、フォロワーの方によりますと、「TVでは、全然(それについての)放送が無かった」そうでして。
それで、ラジオの方は、追悼特集のような事を放送していたのですけれど、わりと、彼の中でも、メジャーな曲をOAしていたみたいです。
歴史に残る、世界的スーパースターですから、忘れられませんね、本当に、彼の事は・・・。
(何か、マイケルよりも、活動再開する、サザンオールスターズの方で盛り上がっていた感が、ありましたでしょうかねぇ、昨日は、うん・・・)
マイケルの曲の動画も、勿論、紹介いたします。
大泉 洋さんも物真似していた(これは、「水曜どうでしょう」の中でも、やっていた筈です)、あの曲をご紹介いたします。
Michel Jackson- Man In The Mirror(Official Video)
亡くなってしまっても、マイケルは、永遠です。
昨日、Twitterで、なんとなくつぶやいたら、反響がありましたので、ここでも書いておきます。
昨日は、マイケル・ジャクソン氏の命日でした。
しかし、フォロワーの方によりますと、「TVでは、全然(それについての)放送が無かった」そうでして。
それで、ラジオの方は、追悼特集のような事を放送していたのですけれど、わりと、彼の中でも、メジャーな曲をOAしていたみたいです。
歴史に残る、世界的スーパースターですから、忘れられませんね、本当に、彼の事は・・・。
(何か、マイケルよりも、活動再開する、サザンオールスターズの方で盛り上がっていた感が、ありましたでしょうかねぇ、昨日は、うん・・・)
マイケルの曲の動画も、勿論、紹介いたします。
大泉 洋さんも物真似していた(これは、「水曜どうでしょう」の中でも、やっていた筈です)、あの曲をご紹介いたします。
Michel Jackson- Man In The Mirror(Official Video)
亡くなってしまっても、マイケルは、永遠です。
文化の樹を植える。 「函館 蔦屋書店」という冒険 を読みました。(追記,修正あり)
2013.06.25 Tuesday
(カテゴリ:なんでもモノ紹介)
この間、Amazonで、今日は、図書館で、本を探しておりました。の時に、探していた本、「文化の樹を植える。 「函館蔦屋書店」という冒険」を買いましたので、その事について書こうと思います。
それで、まず、この本は、函館蔦屋書店建築にあたっての、6組の建築家の提案内容の紹介(最終的に、どの建築家の作品になったのかは、石川町を散策した時に、そこのオープン予定の大きな看板を見掛けたので、その写真と共に紹介いたします)、そして、これも以前、図書館と書店は、別の物だと思うなぁ・・・。で書きました、武雄市図書館や、地方都市の行政改革などにつきまして、樋渡啓祐武雄市長と、山崎亮氏(コミュニティデザイナー)の対談、更に、「文化の種を蒔く人々」としまして、地方から文化を発信し続ける、5人の人物のインタビュー記事が掲載されております。
中でも、建築家の提案内容、モエレ沼公園(関連記事:「モエレ沼公園へ。」)などを手掛けた、アーキテクトファイブ、代官山蔦屋書店(←このサイトへリンクいたします)の設計担当をいたしました、クラインダイサム アーキテクツの提案は、かなりダイナミック(特に前者)で、もし、これらの設計で建築されていたら、かなり、函館新道沿いにインパクトのある建物(!)が建つことになる予定になっていたのだろうなぁ・・・、そんな想像が駆り立てられますね。
地方文化の発信の所は、指揮者であり、「山形交響楽団」音楽監督の、飯森範親氏や、個人的に演劇好きとしましては、串田和美氏とかの所を、興味深く読めましたでしょうか・・・?
後は、「函館蔦屋書店」の本ですので、それに関するプロジェクトにかける、意気込みのような事も、書いてあります(何か、TSUTAYAの簡潔な、30年史のようなものも、巻末にありましたね)。
・・・では、それで、どこが、「函館蔦屋書店」の設計を担当する事になったのかといいますと・・・。
この間、Amazonで、今日は、図書館で、本を探しておりました。の時に、探していた本、「文化の樹を植える。 「函館蔦屋書店」という冒険」を買いましたので、その事について書こうと思います。
それで、まず、この本は、函館蔦屋書店建築にあたっての、6組の建築家の提案内容の紹介(最終的に、どの建築家の作品になったのかは、石川町を散策した時に、そこのオープン予定の大きな看板を見掛けたので、その写真と共に紹介いたします)、そして、これも以前、図書館と書店は、別の物だと思うなぁ・・・。で書きました、武雄市図書館や、地方都市の行政改革などにつきまして、樋渡啓祐武雄市長と、山崎亮氏(コミュニティデザイナー)の対談、更に、「文化の種を蒔く人々」としまして、地方から文化を発信し続ける、5人の人物のインタビュー記事が掲載されております。
中でも、建築家の提案内容、モエレ沼公園(関連記事:「モエレ沼公園へ。」)などを手掛けた、アーキテクトファイブ、代官山蔦屋書店(←このサイトへリンクいたします)の設計担当をいたしました、クラインダイサム アーキテクツの提案は、かなりダイナミック(特に前者)で、もし、これらの設計で建築されていたら、かなり、函館新道沿いにインパクトのある建物(!)が建つことになる予定になっていたのだろうなぁ・・・、そんな想像が駆り立てられますね。
地方文化の発信の所は、指揮者であり、「山形交響楽団」音楽監督の、飯森範親氏や、個人的に演劇好きとしましては、串田和美氏とかの所を、興味深く読めましたでしょうか・・・?
後は、「函館蔦屋書店」の本ですので、それに関するプロジェクトにかける、意気込みのような事も、書いてあります(何か、TSUTAYAの簡潔な、30年史のようなものも、巻末にありましたね)。
・・・では、それで、どこが、「函館蔦屋書店」の設計を担当する事になったのかといいますと・・・。
麺次郎 石川店
2013.06.24 Monday
(カテゴリ:食べ歩き、料理)
昨日、石川町の麺次郎まで行き、当初は熱いラーメンを食べようかと思いましたが、自転車を一生懸命こいで、暑くなってしまったので、冷たい麺を食べようという事になり、冷やし坦々麺を注文いたしました。
この冷やし坦々麺、麺もちょうどよく、冷たい坦々麺のスープのぴり辛具合、かなりバランスのいい麺で、とても美味しい坦々麺でした!
丁度、昼時で、日曜でしたので、お店の方もなかなか混んでおりました。
ここまで、食べに行った甲斐がありました、本当に!
麺次郎 石川店
[ラーメン]
〒041-0802 北海道函館市石川町349-17(地図)
ぐるなびで 麺次郎 石川店 の詳細情報を見る
※2013年6月24日現在の情報です
ぐるなびでこのエリア周辺のグルメ情報のお店情報もチェック!
昨日、石川町の麺次郎まで行き、当初は熱いラーメンを食べようかと思いましたが、自転車を一生懸命こいで、暑くなってしまったので、冷たい麺を食べようという事になり、冷やし坦々麺を注文いたしました。
この冷やし坦々麺、麺もちょうどよく、冷たい坦々麺のスープのぴり辛具合、かなりバランスのいい麺で、とても美味しい坦々麺でした!
丁度、昼時で、日曜でしたので、お店の方もなかなか混んでおりました。
ここまで、食べに行った甲斐がありました、本当に!
麺次郎 石川店
[ラーメン]
〒041-0802 北海道函館市石川町349-17(地図)
ぐるなびで 麺次郎 石川店 の詳細情報を見る
※2013年6月24日現在の情報です
ぐるなびでこのエリア周辺のグルメ情報のお店情報もチェック!
花と緑と、そして、杜(もり)の散策記。
2013.06.23 Sunday
(カテゴリ:行ってきたよ(散策))
え〜、タイトルは、カッコいいのですが、散策的には、どちらも、イベントレポートにもかからなかった、残念な散策記ですので、余り期待しないで、読まないで下さい、今回は・・・(大汗)
まず、昨日、摩周丸周辺で行われている(・・・あっ、今日、23日も行われております)、「2013 はこだて 花と緑のフェスティバル」に行って来たのです。
この様に、綺麗な花が、あちらこちらにありました。
しかし、天候が、急に曇りだしてきて、思わしくなくなってきたんですよねぇ・・・。
それでも・・・。
花や庭の写真を撮影したり、
出店のつくねを食べたり、コーヒーを飲んだりしていたのですが・・・、
滞在15〜20分位で、ちょっとだけ、通り雨らしい天候になってきたので、「やばい・・・」と思い、
すぐに帰宅してしまいました・・・。
(本当に、残念・・・・・・! ワタシ、自転車で、ここに来ていたから(><))
帰宅後、昼食を食べ、続いては、湯倉神社へ。
3年ぶりの「湯倉の杜(もり)」を、見てみる為でしたが、夜は、夕食の支度があるので、キャンドルナイトは見られず、子供達が、キャンドル作りしていたり、バームクーヘンなどを作っている光景などしか見られませんでした・・・。
それでも、おみくじを買って帰ることにいたしました。(「小吉」でした)
しかし、その後、わりと、雨に降られました・・・!(><)
(幸い、すぐ止みましたが、少し濡れました・・・)
全然、散策記、今回は、上手くいかない方でした・・・、でも、こういう時もあるでしょう。
え〜、タイトルは、カッコいいのですが、散策的には、どちらも、イベントレポートにもかからなかった、残念な散策記ですので、余り期待しないで、読まないで下さい、今回は・・・(大汗)
まず、昨日、摩周丸周辺で行われている(・・・あっ、今日、23日も行われております)、「2013 はこだて 花と緑のフェスティバル」に行って来たのです。
この様に、綺麗な花が、あちらこちらにありました。
しかし、天候が、急に曇りだしてきて、思わしくなくなってきたんですよねぇ・・・。
それでも・・・。
花や庭の写真を撮影したり、
出店のつくねを食べたり、コーヒーを飲んだりしていたのですが・・・、
滞在15〜20分位で、ちょっとだけ、通り雨らしい天候になってきたので、「やばい・・・」と思い、
すぐに帰宅してしまいました・・・。
(本当に、残念・・・・・・! ワタシ、自転車で、ここに来ていたから(><))
帰宅後、昼食を食べ、続いては、湯倉神社へ。
3年ぶりの「湯倉の杜(もり)」を、見てみる為でしたが、夜は、夕食の支度があるので、キャンドルナイトは見られず、子供達が、キャンドル作りしていたり、バームクーヘンなどを作っている光景などしか見られませんでした・・・。
それでも、おみくじを買って帰ることにいたしました。(「小吉」でした)
しかし、その後、わりと、雨に降られました・・・!(><)
(幸い、すぐ止みましたが、少し濡れました・・・)
全然、散策記、今回は、上手くいかない方でした・・・、でも、こういう時もあるでしょう。
荒川弘、島本、山岸、ゆうき…北海道作家69名のマンガ展
2013.06.21 Friday
(カテゴリ:その他)
この事は、第一報は、北海道新聞に掲載されていて、知ったのですが、ワタクシの札幌行きの予定が、丁度、重なるために見られそう・・・、そう判明したので、この展覧会を観にいく事も、楽しみになりました!
以前、コミックふるさと北海道について。(自分の記事です)で、紹介しました、漫画家の方々の作品は勿論のこと(但し、これに掲載されている全ての作家というわけではない筈ですが・・・)、ヤマザキマリ先生、ゆうきまさみ先生、寺沢武一先生、いがらしゆみこ先生・・・、など、北海道の作家69名の方々の漫画家や、アニメーターの原画が、札幌芸術の森美術館に、展示されます。
期間は、7/13〜9/8 までです。
(・・・いやぁ、「水曜どうでしょう祭 2013」が無かったら、行けなかったなぁ、これ、うん・・・ 8日は、チケット取るの厳しそう(7日だけでも、もう1度、取りたいです!)だから、行ってみよう、これに)
図書館と書店は、別な物だと思うなぁ・・・。
2013.06.20 Thursday
(カテゴリ:アレスのひとりごと)
昨日の夜は、今春、リニューアルした、佐賀県武雄市の武雄市図書館(←その図書館のサイトへリンクいたします)の事を、色々と調べておりました。
何故、ここの図書館の事を調べていたのかといいますと、ここの図書館の指定管理者が今春から、TSUTAYA(CCC)になったそうで、それで、蔦屋書店も併設されている・・・、とか(その他、カフェは、スターバックスが併設されているそうです)」。
・・・そうです、蔦屋書店は、今冬(予定)、函館にも出来るので、この事について、色々と調べていってみようとしていったのですが、・・・うぅん、図書館にこれがきっかけで、人が沢山来るようになった・・・、そうなったようですが、でも、個人的には、写真で、武雄市図書館の内部を見てみたのですけれど、図書館らしい雰囲気ではないかなぁ・・・? そう思いましたね。
どちらかといえば、開放的な、雰囲気のいい大きな書店・・・、そういったら、いいのでしょうか?
ちなみに、私は、家の近くに、函館の市立中央図書館があります(徒歩圏内)し、TSUTAYAも、比較的近所(しかし、こちらは、自転車圏内・・・)にありますので、時々、どちらも利用してます。
それで、私は、行政を民間の企業に任せる事は、別に悪いと言っておりませんが、武雄市図書館の指定管理者になった、TSUTAYA(CCC)には、その責任をきちんと果たして欲しいかなぁ・・・、そう願っております。
・・・しかし、図書館と、書店は、別物であるという事は、分かって欲しかったかなぁ・・・、そういった気持ちも、どこかにあります。
(個人的には、図書館→調べ物をする為、そして、買うまでに至らない書物を借りて、読書する為に利用、書店→雑誌類、コミックスなどの購入、取っておきたい本、じっくり読みたい本などは、こちらから購入して、読書する為に利用。 他に、Amazonなどのネット通販や、電子書籍もあるが、これは、これで、別として、考える)
・・・今回の記事は、佐賀県の図書館の事を、色々と書いてしまいましたが、中々、興味深かったし、函館蔦屋書店の事とも、多少、関係がありそうでしたので、書かせていただきました、乱文、失礼致しますm(_ _)m
昨日の夜は、今春、リニューアルした、佐賀県武雄市の武雄市図書館(←その図書館のサイトへリンクいたします)の事を、色々と調べておりました。
何故、ここの図書館の事を調べていたのかといいますと、ここの図書館の指定管理者が今春から、TSUTAYA(CCC)になったそうで、それで、蔦屋書店も併設されている・・・、とか(その他、カフェは、スターバックスが併設されているそうです)」。
・・・そうです、蔦屋書店は、今冬(予定)、函館にも出来るので、この事について、色々と調べていってみようとしていったのですが、・・・うぅん、図書館にこれがきっかけで、人が沢山来るようになった・・・、そうなったようですが、でも、個人的には、写真で、武雄市図書館の内部を見てみたのですけれど、図書館らしい雰囲気ではないかなぁ・・・? そう思いましたね。
どちらかといえば、開放的な、雰囲気のいい大きな書店・・・、そういったら、いいのでしょうか?
ちなみに、私は、家の近くに、函館の市立中央図書館があります(徒歩圏内)し、TSUTAYAも、比較的近所(しかし、こちらは、自転車圏内・・・)にありますので、時々、どちらも利用してます。
それで、私は、行政を民間の企業に任せる事は、別に悪いと言っておりませんが、武雄市図書館の指定管理者になった、TSUTAYA(CCC)には、その責任をきちんと果たして欲しいかなぁ・・・、そう願っております。
・・・しかし、図書館と、書店は、別物であるという事は、分かって欲しかったかなぁ・・・、そういった気持ちも、どこかにあります。
(個人的には、図書館→調べ物をする為、そして、買うまでに至らない書物を借りて、読書する為に利用、書店→雑誌類、コミックスなどの購入、取っておきたい本、じっくり読みたい本などは、こちらから購入して、読書する為に利用。 他に、Amazonなどのネット通販や、電子書籍もあるが、これは、これで、別として、考える)
・・・今回の記事は、佐賀県の図書館の事を、色々と書いてしまいましたが、中々、興味深かったし、函館蔦屋書店の事とも、多少、関係がありそうでしたので、書かせていただきました、乱文、失礼致しますm(_ _)m