「フォーチュンクッキー」の動画の、函館版だそうです。
2013.11.30 Saturday
JUGEMテーマ:函館
(カテゴリ:動画紹介)
AKB48のファンではないのですが、「恋するフォーチュンクッキー」という曲の、函館Ver.があったみたいですので、ここでも、UPしておきます。
「恋するフォーチュンクッキー 北海道はこだてVer.」(http://youtu.be/H7A5oXaGHqc)
金森倉庫のお店の方々や、函館市青年センターの方々、津軽海峡フェリーの方々なども踊っているようです。
この曲、全国各地のVer.があるようですね。
(ワタシ、ペパボ(JUGEMブログの運営会社です)の元締めの会社の、GMOのVer.しか見たことがありません、このシリーズの動画・・・(汗))
「かぐや姫の物語」を観ました。
西部地区の蔦の紅葉と緑。
2013.11.28 Thursday
JUGEMテーマ:モブログ
(カテゴリ:モブログ)
先週、髪を切りに行って、「世界に一冊だけの本・展」を見た時に、西部地区を訪れた時に撮影した写真より。
植え込みの緑から、紅葉した蔦が立ち上っている様がいい感じに見えましたので。
(・・・ハァ、紅葉は、これでおしまいですね。)
「本屋さんで本当にあった心温まる物語」を読みました。
2013.11.27 Wednesday
JUGEMテーマ:本
(カテゴリ:なんでもモノ紹介)
またまた、図書館で読んだ本で、「これは面白い!」と思った本がありましたので、ご紹介いたします。
「本屋さんで本当にあった心温まる物語」という、日本全国各地の書店や、本屋にて実際にあった、心温まるエピソードを集めた本なのですが、1冊の本の出会いから、人生が大きく変わった方や、ちょっぴり甘酸っぱい青春の思い出が出来たり、今まで本をなかなか読まなかったような方が、本が好きになったり、本や、本屋がきっかけで、人と人との出会いが生まれたり・・・、などと、とても、読んでいて、心温まるエピソードが色々とあったのですが、中でも印象に残ったのが、東日本大震災によって、本や雑誌の流通が完全にストップした中、子供達に、「週刊少年ジャンプ」を読ませたかった、宮城県の書店の店主のエピソード(ちなみに、そのジャンプは、その書店の常連客が書店に寄贈して、「立ち読み」を特別に許可するという形で、回し読みされて、被災地の子供達の心を救い、「伝説のジャンプ」として、発行元である、集英社編集部に保存されているそうです)、北海道の留萌市の書店存続運動(・・・確か、このエピソードは、ニュースでも聞いたことがありましたね)、図書館で出会った本好きの主婦達の行動力と情熱、本当に頭が下がります・・・。
それと、「真夜中の書店」も、行った事が無い未知の空間でしたので、読んでいて、印象に残りましたね。
この本を読んで、まだまだ、書店や本屋に可能性があるのではないのかなぁ・・・、そう思えた1冊でした。
12月上旬のアレスの予定と、例の企画、やっちゃうよ。(追記、修正あり)
2013.11.26 Tuesday
JUGEMテーマ:その他
(カテゴリ:アレスのひとりごと)
さて、いよいよ、今週の日曜日で、12月に入りますねぇ。
とりあえず、ワタシの予定が固まってきましたので、一応、報告しておきたいと思います。
まず、これは、今月の予定ですが、28日、スタジオジブリの新作映画「かぐや姫の物語」を観に行きます。
そして、ここからが、12月の予定です。
1日から、25日までは、「はこだてクリスマスファンタジー 2013」が行われるのですが、ここ数年、このイベント、色々あって見られなかったのですが、今年は、1日に、母と一緒に見に行ける事になりました!
久し振りのクリスマスファンタジーですので、楽しんで見て来ようかと思っております♪
(人が多そうだけどね・・・(^^;)
そして、3日から8日までは、断続的にですが、函館市芸術ホールにて、以前も書きました、「コンプレックス・シアターVol.2」(自分の記事です)(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1013)を、全ての劇団を観られませんが、興味ある劇団のみ、観てきます。
こんなに、演劇をたっぷり楽しめる機会も、そうそうありませんので、こちらも楽しんで観て来ますね(^_^)/
・・・そして、12月に入りますと、・・・いやぁ、かなり待ちました、本当に・・・(−▽ー;
・・・そうです、遂に待望の、あの店のオープンですっ!!
――― ”函館蔦屋書店”!!!
・・・という訳で、人が凄い事になっているのを、承知で、オープン当日から行ってみたい・・・、かなぁ〜・・・、と、今、悩んでいる所なんです、ハイ。
・・・まぁ、「かぐや姫〜」と、クリファンと、「コンプレックス〜」は、確実に記事を書けると思いますが、蔦屋の方は、まだ不確定ですが、もし、行く事が出来ましたら、入店レポを書くかもしれませんので、よろしく〜。
あっ、最後に・・・。
第8回 世界に一冊だけの本・展
2013.11.24 Sunday
JUGEMテーマ:日々のくらし
(カテゴリ:行ってきたよ(イベント))
昨日、髪を切って来た後、スターバックスでコーヒーを飲んでから、地域交流まちづくりセンターへ行き、「第8回 世界に一冊だけの本・展」を見てきました。
それで、この展覧会を見るのは、初めてだったのですが、沢山の手作りの本があって、どれも個性的で、面白く、楽しく、そして、時には感動させられ、考えさせられるような本もあり、見ていて、とても楽しかったです♪
中には、「函館アートフェスティバル」に出展していた、三上いすずさん、安田祐子さん、lapisさんの本、そして、「カネモリブリックラボ」の、かたおかしんごさん(・・・といいましても、ブロックに関係ある本ではないですけれどね)の本もあり、その方々の本は、本当にクオリティが高く、見ていて感心するような物ばかりでしたね。(^_^)/
後は、子供達の絵本にほっこりさせられたり、まるで、良質のアニメ映画を見ているような絵本があったり、大きな猫の絵本もあったり・・・、など、沢山あったので、見るのに、ちょっと時間が掛かっちゃったけれど、なかなか貴重な時間を過ごせました。
最後に、旅の記録の豆本も、面白かったですねぇ。
このイベントは、30日まで、地域交流まちづくりセンターで行われております。
「ねこフェス Vol.2」が行われます!
2013.11.23 Saturday
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(カテゴリ:その他)
この間、「猫とカーディガン」(http://nekotocardigan.web.fc2.com/)のゆうこさんから、2011年夏に行われました、「ねこフェス Vol.1」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=279)に、コメントを頂きましたので、「どうしたのだろう・・・?」と思いましたら、30日に、「ねこフェス Vol.2」というライブイベントを行うという告知だったようですね。
それにつきまして、ここで、詳細を書いておこうかと思います、折角、ゆうこさんがコメントを寄せてくれましたしね。
ライブイベントのタイトルは、「ねこフェス Vol.2」。
開催日は、丁度、来週の土曜日、11月30日です。
場所は、亀田本町の、「Pub The Beats(パブ・ザ・ビーツ)」。
オープンは、18時、スタートは、18時30分からです。
チケットは、2ドリンク付きで、1000円(当日:1500円)。
出演アーティストは、猫とカーディガン、mint tea(ミントティー)、セラミック629、ましゅまろ消しゴム、thee dobermanの5組です。
後、チケットの購入は、猫とカーディガンサイトの「予約、問い合わせ」という所に、メールフォームがありますので、そこからどうぞ。
・・・しかし、よくよく考えてみた所、ワタクシは、今回、行けなさそうです、ゆうこさん、ごめんなさい・・・m(_ _)m
又、次回、どこかで、猫とカーディガンのライブがあった時は、見たいです、本当にっ・・・!!(残念だなぁ・・・(−−:)
PICKで撮影した写真 (7) 初雪と紅葉。
2013.11.21 Thursday
JUGEMテーマ:写真
(カテゴリ:イラスト、写真)
色々な記事を書いていたので、上げるのが大分、遅くなりましたが、今年の初雪の写真です。
紅葉と一緒という、珍しい1枚が撮れたので。
(場所は、杉並町方面です)
(クリックで大きくなります)
1000のだいすき No.11〜15 まで。
2013.11.20 Wednesday
JUGEMテーマ:1000のだいすき。
(カテゴリ:1000のだいすき)
結構、間が空いてしまいましたが、「1000のだいすき」も、忘れておりませんからね。
今回は、No.11から、No.15までの「だいすき」を書きたいと思います。
札幌演劇シーズン 2014 冬
2013.11.19 Tuesday
JUGEMテーマ:イベント情報
(カテゴリ:その他)
劇団G4と、劇団PaP公演の時にチラシをもらってきましたので、ここで、この情報を書きたいと思います。
この冬も、「札幌演劇シーズン 2014 冬」(http://s-e-season.com/)が行われるそうです。
期間は、2014年1月18日から、2月18日までで、intro「言祝ぎ」、札幌座第41回公演「ダニーと紺碧の海」、札幌座第42回公演「西線11条のアリア」、座・れら第9回公演「不知火の燃ゆ」という作品が行われます。
会場は、「言祝ぎ」と、「不知火の燃ゆ」が、生活支援型文化施設コンカリーニョ、「ダニーと〜」が、シアターZOO、「西線11条〜」が、札幌市教育文化会館 小ホールです。
(※公演日程と、各時間は、札幌演劇シーズンのチラシや、サイトを参照してください。)
チケットは、前売・当日 一般 3000円、学生 1500円で、お得な特別チケット・特別割引もあり、「4作品券」(4枚セット・1作品1回ずつ)8000円(12/27まで発売)、作品自由な回数券(前日までに日時要予約)10枚綴り・作品自由 24000円というのもありますが、特別チケットは、北海道演劇財団、もしくは、NPO法人コンカリーニョまで、電話・メールで予約、又は、直接来訪する形での購入となります。(電話番号とメールアドレスは、リンク先の公式サイトを参照するか、チラシを参照するかして下さい。)
その他、様々な割引もあるそうですので、詳細は、公式サイトを参照していただきたいです。
通常のチケットは、ローソンチケットなどで発売しております。
今回は、「言祝ぎ」と、「西線11条のアリア」という作品が気になります、個人的には・・・(しかし、真冬ですので、観に行けませんけれど・・・(汗))