第48回 北海道教育大学函館校大学祭 100周年 大学祭
2014.06.30 Monday
JUGEMテーマ:函館
(カテゴリ:行ってきたよ(イベント))
28日は、蔦屋書店の他にも、北海道教育大学函館校が、学園祭を開いていたみたいでしたので、そちらの方も、チラッとですが、見てきました!
実は、教育大の学園祭に行ったのは、初めてでして・・・。
(過去、様々な大学の学園祭をみていたりしたのですが)
今回は、教育大函館校100周年記念の学園祭だったそうですね。
・・・まぁ、本当にチラッと見た程度ですが、模擬店が沢山出ていて、中には、以前、蔦屋書店で行われましたイベント、「はこれる大学」(前編(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1098))で見掛けました、「海を渡った故郷の味会」の模擬店出店や、エスニック料理の研究会など、色々な模擬店が多数あったのですが、今シーズン初の、カキ氷食べてきた程度でした・・・。(汗)
それで、教育大の学園祭に行った目的は、「劇団PaP」の学祭公演を、無料で観られる(!)と、いう事だったので、行ったのですよ。
でも、その会場であります、厚生会館(実は、以前、「冬のキリギリスたちへ」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=382)でも、行った事がありましたが・・・)、結構、入り組んだ場所にあるので、会場までたどり着くのに、若干時間がかかりましたが、なんとか、公演に間に合いました・・・。
今回の公演のタイトルは、「A dumb way to live」というもので、話は、劇団の話で、主人公が何故、話(この話が、結構、荒唐無稽だったのですが・・・)を書き、そして演じて、残していきたかったのか・・・? そんな感じの話でしたが、今回は、荒削りな感じで、個人的には、感情移入しづらい面があったかなぁ・・・? そう思えた舞台でしたが(「劇団PaP」様、スミマセン・・・!m(_ _)m)、「・・・まぁ、無料で観られたからいいか、うん。」と思えたので、よしといたします(^_^)。
劇団PaPの公演を観た後は、撤収作業が始まっていたみたいでしたので、さっさと帰り、白鳥町のTSUTAYAで、CD借りて帰りました。
まぁ、ちょっとだけでも、教育大の学園祭、見られてよかったです。
第3回・はこだてマルシェ ーJuno 美しのマルシェ
2014.06.29 Sunday
JUGEMテーマ:日々のくらし
(カテゴリ:行ってきたよ(イベント))
さて、昨日も、又、函館蔦屋書店に行って来ました!
今回は、「第3回・はこだてマルシェ ーJuno 美しのマルシェ」という事で、美容関係の販売や、体験コーナーが目白押しなマーケットでした。
とりあえず、ワタシでも、気軽に出来そうなものはないか・・・?
そう探していましたら、まずは、「貼るだけマニキュア インココ」さんが、貼るだけの簡単なネイルアートを、無料でお試ししていたようなので、早速、それを両方の薬指に貼り付けてみました♪
でも、写真では、左手のみ出しておりますが、右手の薬指にも、貼り付けたんですよ。
後、続いては、いつもお世話になっております、「香音♪ ゆるふわ香りスタイル」様で、「アロマハンドマッサージ」を体験。
それで、実は、ワタシ、6月上旬に、毛虫に刺されてしまいまして・・・(大汗)、腕や足などが、虫さされの跡に悩まされていたのですが、この腕のアロママッサージで、それらを、ある程度いたわれたのではないのかなぁ・・・、そう思っております。 とても、気持ちがよかったです!(*^^*)
次は、「colorsalon&school Luce」さんで、久し振りに、「カラーセラピー」を受けた(ちなみに、過去に受けた、カラーセラピーの記事は、こちらです(http://ameblo.jp/aleswriteer/entry-10502938797.html)のですが、今回は、「現在の自分が、今後も、心穏やかに過ごしていけるか?」という相談をして、受けたのですが(ちなみに、その時に選んだ、4本の色のボトルは、左から、「黄色」、「ターコイズブルー」、「紫」、「青」でした)、そうしたら、「余り、考え込みすぎずに、そして、クリエイティブに、自分の伝えたい事を上手く発信していく」という様な事を、言われました。
・・・と、ワタシが体験した物は、以上でしたが、他にも、蔦屋書店内に入居している、化粧品店「CoLe Colle(コレコレ)」さんや、花屋さんの、「verde CHIOSCO(ヴェルデ キオスコ)」さん、そして、この店も、蔦屋内にある、エステサロンの、「bi・ta・su(ビタス)函館」、「Ondo(オンド)函館」、ネイルの店、「爪屋 Nail Cube」さんなどが出店していて、美容に優しいマーケットとなっておりました。
「〜Juno 美しのマルシェ」は、本日も行われております。
今、楽しみにしてること、教えて!
2014.06.28 Saturday
JUGEMテーマ:ひとりごと
今、楽しみにしてること、教えて!(カテゴリ:アレスのひとりごと)
今、楽しみにしていることは、7月に又、札幌へ行く事ですね。
それで、この時は、「CUE DREAM JAM−BOREE 2014」の為に行くのですが、又、色々な所へ寄りつつ、行って来るので、それがすごく楽しみでなりませんね。O(^^)O
・・・しかし、CDJ 2014で、札幌へ行っている間も、函館蔦屋書店さんが、結構、魅力的なイベントやるようでして・・・(^^; 以前、このブログでも取り上げました、函館で活躍しているバンド、「active-A」のライブ(http://www.hakodate-t.com/event/1705/)が、7/26に行われるそうで・・・。
・・・うん、かつて、札幌行っていた間も、函館市内で、大規模イベントがあったというケース、ありましたしね・・・(汗)
(昨年の「水曜どうでしょう祭」の時も、そうだったし)
でも、7月〜8月、又、「今年も、しっかり楽しむぞ!!」 ・・・と、いう気持ちでおりますね。
あおくんときいろちゃん。
2014.06.27 Friday
JUGEMテーマ:本
(カテゴリ:なんでもモノ紹介)
最近、買った絵本に、「あおくんときいろちゃん」という物がありますので、紹介いたします(・・・Amazonでレビューが出ませんので、Amazonリンクは貼らなかったのですが・・・)。
この絵本を描いた人は、「フレデリック」などで有名な絵本作家、「レオ・レオーニ」という方で、彼のデビュー作が、「あおくん〜」だそうですが、抽象的な「あおくん」、「きいろちゃん」が、いきいきとしていて、シンプルな内容なのですが、その中にも、話がしっかりとしていて、見ていて飽きない絵本だと思いましたね。
後、これを読んだ後に、図書館で借りて読んでみた、「レオ・レオーニ 希望の絵本を作る人」という本に、「小さな青と小さな黄色は一般的な、男性形で表現してます」とあるように、実は、「あおくんときいろくん」の物語だったそうで、それは、ワタシは、ここを読むまで、それには気付かなかったのですが、とにかく、「あおくん〜」は、忘れていたような気持ちを思い出させてくれた絵本でしたので、ここでご紹介いたしました。
(詳しくは、実際に、「あおくん〜」を読んでみた方が、いいと思います(^O^))
札幌演劇シーズン 2014 夏
2014.06.25 Wednesday
JUGEMテーマ:その他
(カテゴリ:その他)
劇団G4公演の時にチラシをもらって来たので、「札幌演劇シーズン 2014 夏」(http://s-e-season.com/)につきましても、書いておきます。
今回は、2014年8月1日から、8月31日までの開催で、札幌座「秋のソナチネ」、イレブン☆ナイン「あっちこっち佐藤さん」、弦巻楽団「死にたいヤツら」、苗穂聖ロイヤル歌劇団「夜明け前」、yhs「つづく、」の5作品が行われます。
・・・あっ、今回の札幌演劇シーズンは、「札幌国際芸術祭2014」(http://www.sapporo-internationalartfestival.jp/)の連携事業だそうです。
(※:各公演の公演日と、公演時間は、札幌演劇シーズンのサイトや、チラシを参照して下さい)
チケットは、前日、当日(日時指定、全席自由、税込み(未就学児童入場不可)):一般 3000円、学生 1500円で、お得な、5作品券(6月30日まで発売)10000円、10枚綴り・作品自由 回数券 24000円といった、特別チケット(※:これらは、北海道演劇財団か、BLOCH(ブロック)か、コンカリーニョまで、お電話、メールでの予約か、その場所に直接お越しいただいての購入となります。(各場所の、電話番号とメールアドレスは、リンク先の公式サイトを参照するか、チラシを参照するかして下さい)もあります。
その他、リピーター割引(当日券での観劇が500円安くなる))、中高生無料ご招待(先着順で)もあるみたいですので、詳細は、公式サイトを参照して欲しいです。
通常のチケットは、ローソンチケット、大丸プレイガイド、教文プレイガイドなどで発売中です。
今回は、NEXTAGEの田中温子さんが出演する、札幌座の「秋のソナチネ」と、イレブン☆ナインの「あっちこっち佐藤さん」が気になります。(・・・しかし、7/25~26、「CUEドリームジャンボリー 2014」で、札幌に行くし、8月は、某イベント(後で、ここで言います)で、青森へ行くかもしれないから、又、観られないなぁ・・・(汗))
劇団 G4 2014 春公演 「The★SPOOKY SHOW ホテル優麗館へようこそ」 2014.6.22@函館市芸術ホール 後編:舞台本編編
2014.06.24 Tuesday
JUGEMテーマ:舞台鑑賞
(カテゴリ:演劇、映画)
それでは、引き続き、劇団G4公演の舞台本編の事を書きます。
(前編の市立函館高校 演劇部「ソラチカ」について(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1249))
ホテル「優麗館」、つまり、主人公のまきは、前編で書いた様に、この世に未練を遺して死んでいった、オバケ達が働いているホテルで働いている、唯一人の「人間」なのですが(途中で、それが明らかになります)、その事について、まきも、色々と悩んだりするのですが、今回は、わりとそういった描写は、あっさりと描かれていた感じがしたかなぁ・・・? どちらかというと、肩肘張らずに楽しく見られる、「ファンタジックコメディー」というテイストで、わりと、G4さん得意のコメディー要素が前面に出ていた舞台だったような気がいたしました、今回は。
それでも、ずっと、ホテルの部屋に篭っていた、作家の大森が、宿泊客と、ホテルにいた人とのロマンスを見て、話を思いついたシーンとかは、カタルシスがあり、そこは、そこで、いいと思いました。
・・・まぁ、今回は、「ソラチカ」と、本編での設定などのリンクが楽しかったですね。
市立函館高校 演劇部の皆様と、劇団G4の皆様、お疲れ様&ありがとうございました!
劇団 G4 2014 春公演 「The★SPOOKY SHOW ホテル優麗館へようこそ」 2014.6.22@函館市芸術ホール 前編:市立函館高等学校 演劇部 「ソラチカ」編
2014.06.23 Monday
JUGEMテーマ:舞台鑑賞
(カテゴリ:演劇、映画)
昨日は、函館市芸術ホールリハーサル室にて、劇団G4さんの公演、「The★SPOOKY SHOW ホテル優麗館へようこそ」を観てきましたので、その事を、2回に分けて書きたいと思います。
まずは、市立函館高等学校 演劇部「ソラチカ」についてです。
何でも、この「ソラチカ」と、「The SPOOKY〜」は、ホテルを舞台にしているという事も、一緒だったのですが、設定も大体、近い感じ(死んでしまった者達が、生きていた時の未練を抱えながら、ホテルの中で働いている・・・、そういった設定だったっけ?)でしたが、この「ソラチカ」では、事故に遭って亡くなってしまった女子高生が、ホテルにやってきて、ここで働く事に悩みや、疑問を抱いたりするのですが、こっちは、働いている者のうちの1人が、生まれ変わっていったのを見て、その悩みや疑問を解消させていく・・・、そういった話だったけれど、高校生の皆様が、のびのびと演じていて、好感が持てましたね。
・・・と、今日は、ちょっと忙しくて、ざっくりとした更新になってしまって、申し訳ないのですが(汗)、「ソラチカ」は、こんな感じでした。
次回は、舞台本編についてです。
はこだて花と緑のフェスティバル 2014
2014.06.22 Sunday
JUGEMテーマ:函館
(カテゴリ:行ってきたよ(イベント))
昨日は、「はこだて花と緑のフェスティバル 2014」に行って来ました!
今年から、会場は、「はこだてグリーンプラザ」に移ったのですが、グリーンプラザが、沢山の花に囲まれていて、とても綺麗でした。
しかし、昨年までありました、食品類の出店は、会場スペースの都合上無く、ドリンク類の販売のみとなっておりました。
ワタシがいた時、ステージの方では、函館市消防音楽隊の皆様が、「残酷な天使のテーゼ」(アニメの「新世紀エヴァンゲリオン」の曲です)を演奏しておりました。
北海道教育大学函館校華道部の生け花展示を見た後、体験コーナーに行ってみたら、手作りうちわを作る事が出来ましたので、ちょっと作ってきました。
・・・と、これが、そのうちわです。(^^;
この日は、天気がよく、大勢の人で賑わっておりました。
今回は、展示されていた花の写真を中心に、この記事を書いてみました。
「はこだて花と緑のフェスティバル 2014」は、今日も行われます。
函館蔦屋書店への行き方を、ざっくりとだけど、書いてみる。(追記あり)
2014.06.20 Friday
JUGEMテーマ:そのた
(カテゴリ:その他)
・・・あっ、まずは、サッカーワールドカップ・日本VSギリシャ戦をTVで見ておりましたが、0−0の引き分けで、何か、もったいない試合だったなぁ・・・(サッカーの事は、余り分からないけれど)、そう思いました。
・・・と、前置きは、この位にいたしまして、最近、マスキングテープのイベントや、その他、色々で、「函館蔦屋書店に行ってみたい」、そう思っている、函館以外の道内や、道外の方々が多くいそうなので、これから先、夏休みを利用して訪れようとしている方に向けて、ワタシが、「非常にざっくりと」(←・・・なるけれどね(汗))で、ありますが、自分の備忘録を兼ねて、蔦屋書店までの行き方を書こうと思います。
まず、ワタシが自転車で、そこまで向かえない時は、バスで向かうことになりますが、直通(店の前まで止まる)のバスは、1日10便来ます、函館バスの、「神山・美原循環バス Ring(リング)」(http://www.hotweb.or.jp/hakobus/H26.5ring.pdf)というバスで行くと、確実ですが、起点と終点が、「中央小学校前」(美原の、「MEGAドン・キホーテ」前です、大体)なので、「函館駅」や、「五稜郭」からだと、直接それに乗車する事は、出来ないんですよねぇ。
それで、ワタシは、帰り道の時だけ、このバスに乗る事があるのですが(行きは、別のバスで行ってます(後述))、その時は、「亀田支所前」というバス停で降りて、五稜郭方面のバスの乗り継ぎをもらって、帰宅してます。
・・・まぁ、五稜郭方面から向かう場合は、「亀田支所前」(又は、「中央小学校前」)というバス停を目指して、時間を調べて、乗り継いで、「Ring」に乗るという手が有力だと思います。
あっ、前述の行きは、「10−6 系統」(・・・しかし、本数が少ないです)というバスに乗って、「南石川」というバス停で降車して、函館新道の外側に出るように歩き、一旦、「トイザらス」や、「ダイソー」がある道の方を抜けて、再び、函館新道に向けて歩いて・・・、というルートで、行ってます。(ちなみに、当初は、うっかり、「石川保育園前」で降りて、余計に歩いてしまいましたが・・・(汗))
しかし、函館駅(函館空港からだと、方向がまるで逆ですし・・・)からですと、バスでは、かなりかかりそうですので、お金に余裕のある方は、タクシーを使うといいと思います。(お金に余裕が無い場合は、まずは、五稜郭方面まで向かいましょう) そこで、五稜郭(「シダックス」前のバス停)で、「10−6 系統」が来ないかどうか、よく調べてみて下さい。
もし、それがなかなか来ない場合は、「Ring」に乗るようにした方がいいと思います。
後、「昭和」(石川町の日産自動車前のバス停)という、バス停に止まる便も、探してみてください。(この場合も、徒歩15分位かかりますが・・・)
最後に、JRは、「桔梗駅」から、徒歩、約30分だそうです。
・・・と、本当に、自分の知っている情報で、ざっくりと書いたのですが、これで、分からないという場合は、函館バスの方に聞いてみた方が早いと思います。
以上、「本当にざっくりとした、函館蔦屋書店への行き方」でした〜!